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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

ようこそ、一般社団法人 国際3E研究院のホームページへ。

NEWS & TOPICS

2024年3月14日
ttps://enapp.chinadaily.com.cn/a/202403/14/AP65f2339aa310115ef066e205.html?fbclid=IwAR0beOC1cLz4ZjE4Q3obV_imQvWeNfXCU9yAOf-TujlK-9aoYGgyZS5LAo4
2024年2月22日
【レポート】「東アジアの原子力安全とガバナンス構築(Nuclear Power Safety and Governance in East Asia)」 出版記念のシンポジウムを開催しました(共催:立命館大学アジア・日本研究所と東アジア環境政策研究会)
2024年1月19日
12回竹フォーラム(東北)を開催いたします。
2024年1月18日
竹林の総合利活用実装研究、立命館大学 政策科学部周研究室
2023年12月22日
中国杭州市で「第2回日中脱炭素都市フォーラム」開催
2023年12月7日

2023127日に、「Nuclear Power Safety and Governance in East Asia」(東アジアにおける原子力安全ガバナンス)はRoutledgeより上梓いたしました。日中韓三国中心の東アジアの原発安全とガバナンス構築に関する研究成果まとめる一冊です。

2023年11月22日
20231111()、立命館いばらきフューチャープラザ、カンファレンスホールにて一般社団法人国際3E研究院共催の「一般社団法人日中發展促進会10周年記念会」を開催しました。
2023年6月13日
Confucius Institutes promote UNESCO visi on  -Public goods that promote cultural diversity
2023年6月12日
中心动态|上海交通大学日本研究中心-Nitto专题讲座第12讲顺 (qq.com)
2023年6月11日
李勇|日本零碳目绿略及中国的启示 (qq.com)
2023年6月7日
6 月 7 日、中国浦東幹部学院で、循環型脱炭素社会とサステナビリティについて研究 交流・基調講演を行いました。
6 7 日午後、上海交通大学日本研究センターにて、「日本のカーボンニュートラル 目標とグリーン成長戦略」について、基調講演をしました。
2023年3月20日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第64回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年3月15日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第63回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年3月9日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第62回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年3月6日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第61回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年3月2日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第60回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年2月16日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第59回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2023年2月3日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第58回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2022年12月30

日中脱炭素都市フォーラムの開催に関する中国語サイトの報道を転送いたします。

報道1報道2報道3報道4報道5

[日本大使孔佑在中日零碳城市建设论坛视频讲话]
[中日两国学者共零碳城市建设]

[中日两国学者共零碳城市建:孔佑大使视频讲话 - 今日]

[中日两国学者共零碳城市建:孔佑大使视频讲话]

[浙大城市学院携手日本立命大学,学交流“朋友圈”再]

[“中日零碳城市建设论坛”成功举办]

[中国日本大使孔佑在中日零碳城市建设论坛视频讲话--日本--人民网]

[中国日本大使孔佑在中日零碳城市建设论坛视频讲话]

[中日零碳城市建设论坛举-]

2022年12月14日
立命館大学&浙大城市学院主催、京都市&杭州市後援の「日中脱炭素都市フォーラム」を、2022年12月23日、オンライン開催、詳しくはー>こちら
2022年11月13日
日中国交正常化50周年記念行事、「千年の美酒-紹興酒を楽しむ会」を、1111日、秋の京都で開催いたしました。一般社団法人日中發展促進会がご協力することになりました。詳しくはー>こちら
2022年11月11日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第57回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年11月10日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第56回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年11月 9日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第55回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年11月 8日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第54回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年11月 4日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第53回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年11月 3日
東アジア環境政策研究会・ソウル大学環境大学院共催シンポジウム「東アジアの原子力リスクと原子力安全体制構築」のご案内、詳しくはー>こちら
2022年10月20日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第52回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年10月 4日
日中国交正常化50周年記念行事、「千年の美酒-紹興酒を楽しむ会」を、1111日、秋の京都で開催いたします。中国浙江省の紹興酒トップメーカー「古越龍山」が日本で紹興酒を紹介していきたいと日本各地でお料理に合わせた紹興酒を楽しむ会を開催しています。この度京都で開催が決まり、一般社団法人日中發展促進会がご協力することになりました。ご案内申し上げます。詳しくはー>こちら
2022年 9月29日
本日は日中国交正常化50周年の日。今年は日中国交正常化50周年です。互恵補完協力関係は日中両国の福祉であり、唯一の選択であると確信いたします。先日、私が20年前に初代会長を務めていた全日本華僑華人社団連合会主催の「一衣帯水 共創未来」記念式典が東京で盛大に開催できました。近者が悦べれば、遠者が来る。近者悦、遠者来ー孔子
2022年 9月18日
本日は世界竹の日World Bamboo Day
2022年 8月 9日
立命館大学教授・当研究院院長周の教え子が立命館大学政策科学研究科修士課程修了して、故郷浦江県に戻り、生活ごみ処理する会社を興し、国連や中国政府にも授賞されました。20199月に、私は日本専門家訪問団を引率し、現地調査交流を行いました。随行記者さんが「中国一ゴミのない町」という記事を纏めてくれました。現在は中国全土に事業を拡大し展開しています。    現地写真現地ゴミ箱の写真
2022年 8月 7日
本日は、立秋。
2022年 7月31日
京都の賀茂川、人々は自然環境保全のボーナスを享受しています。幸せですね。平和と発展、そしてサステイナビリティ。
2022年 7月27日
日中国交正常化50周年を記念して、日中両国は、環境、福祉、農業等分野における互恵補完型協力のポテンシャルが多々あるものと思います。
2022年 7月 1日
立命館大学低炭素戦略研究会主催の「第50回立命館大学低炭素戦略研究会」を開催、詳しくはーー>こちら
2022年 3月16日
本日当研究院の院長周が立命館大学より身に余る光栄ある大学の表彰状をいただきました。院生と一緒に、この2年間に渡り、100以上の国・地域の新型コロナ感染状況と対策効果を計量統計し、感染特徴の政策工学的分析と政策提言を実施して参りました。研究チームに属する院生6名も同じく授賞されました。詳しくはーー>こちら
2022年 3月 1日
立命館大学低炭素戦略研究会共催の「第48回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2022年 3月 1日
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第55回総会及び同パネル第2作業部会(WG2)第12回会合が本年214日(月曜日)から2月27日(日曜日)にかけてオンラインで開催され、IPCC6次評価報告書(AR6WG2報告書(以下「AR6/WG2報告書」と言う。)の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、同報告書の本体等が受諾されました。報告書では、気候変動の影響・適応・脆弱性に関する最新の科学的知見がまとめられており、SPMにおいて「人為起源の気候変動は、極端現象の頻度と強度の増加を伴い、自然と人間に対して、広範囲にわたる悪影響とそれに関連した損失と損害を、自然の気候変動の範囲を超えて引き起こしている」等と評価しています。詳しくは-経済産業省HP
2022年 2日19日
立命館大学国際地域研究所重点プロジェクトと立命大学地域情報研究所重点プロジェクト主催の「モンゴルと日本の50年」講演会開催、詳しくはーー>こちら
2022年 2月15日
日中国交正常化50周年を迎えました。相互学習・互恵補完関係は、日中両国の福祉に寄与し、賢明な選択肢だと確信しております。特にエネルギー環境、福祉、農業などの分野においては。一般社団法人日中發展促進会、日本ビジネスインテリジェンス協会、一般社団法人西日本中国企業連合会主催、当国際3E研究院協力の記念講座をオンラインで開催、詳しくはーー>こちら
2021年 6月29日
当研究院協賛、立命館大学サステイナビリティ学研究センター主催、エネルギー資源学会共催『East Asian Low-Carbon Community』出版記念シンポジウム 広域脱炭素社会の構築とグリーンリカバリー「東アジア低炭素共同体」構想とその具現化727日に開催、詳細・お申込みはー>こちら https://www.jser.gr.jp/group210628_2/
2021年 5月26日
先日(39日)JSTアジア総合研究センター主催の第141回中国研究会にて、「中国「2060年炭素実質ゼロ」目標のロードマップの実態と課題」を題にし、報告させていただきました。その内容概要は今般公表され、下記リンクよりアクセスできます。 https://spc.jst.go.jp/event/crc_study/study-141.html
2021年 5月15日
当国際3E研究院と一般社団法人日中發展促進会 、日本ビジネスインテリジェンス協会 、一般社団法人日本シニア起業支援機構 、浙江浦江百加列生科技有限公の5団体が 2021年5月15日(土)にZoomで「 新時代における日中協力フォーラム2021」をオンライン開催 しました。詳しくはー>報告書1報告書2
2021年 4月25日

緊急事態宣言に伴う政策決定者向けの緊急提言

2021年 4月24日
当国際3E研究院と一般社団法人日中發展促進会 、日本ビジネスインテリジェンス協会 、一般社団法人日本シニア起業支援機構 、浙江浦江百加列生科技有限公の5団体が2021年5月15日(土)にZoomで「 新時代における日中協力フォーラム2021」をオンライン開催する。詳しくはー>こちら
2021年 4月23日
周 瑋生警惕美国在气候问题上的两面性与不确定性,中国日報
2021年 4月20日
周 瑋生建立气候共同体 中美合作有空科技日
2021年 4月17日
周 瑋生日本核水入海:如此“先行先”,督?中国日
2021年 4月16日
ZHOU WEISHENG ,Tokyo must keep in mind wastewater dumping is global issueChina Daily Global
2021年 4月14日
周 瑋生日本决定核水入海 边带患,科技日报
2021年 4月 5日
周 瑋生中美气候变化领域合作背后,是一场决定未来的新能源革命,星新
2021年 3月18日
一般社団法人国際3E研究院共催の「第44回立命館大学低炭素戦略研究会講演会」が開催、詳しくはー>こちら
2021年 3月17日
一般社団法人国際3E研究院共催の「第43回立命館大学低炭素戦略研究会講演会」が開催、詳しくはー>こちら
2021年 2月24日
新型コロナ対策に関する政策決定者向け緊急提言(2021224
2021年 1月 7日

新型コロナ対策に関する政策決定者向け緊急提言(202117日要約)

新型コロナ対策に関する政策決定者向け緊急提言(202117日詳細版)

2020年11月26日
周 瑋生日本追随型防疫将面臨更厳峻挑戦(中国語)、東方新報
2020年 8月27日
孔子学院とゲーテインスティテュート、Alliance FrançaiseChina Daily 中国
2020年 8月26日
ZHOU WEISHENG , Public goods that promote cultural diversity, China Daily Global
2020年 6月3日
Shock of the new, China Daily Global / 2020-06 / 03 / Page013
跑步入数字(デジタル時代に突入), 中国日報「観中国」https://mp.weixin.qq.com/s/GYkkKQsmlC6sPK88A7PHTQ, http://cn.chinadaily.com.cn/a/202006/04/WS5ed8c33ea310f5a71bd20f09.html
2020年 5年04日
統計結果が示す中国のCOVID-19対抗措置のタイムリーさと効率性
2020年 4月30日
Statistical Results Show the Timeliness and Effectiveness of China's Measures against COVID-19

https://kyodonewsprwire.jp/release/202005049627,

http://stdaily.com/English/ChinaNews/2020-04/30/content_932701.shtml
2020年 4月23日
周 瑋生疫情一步验证了人是一个利益共享风险共担的命运共同体,中国日,科技日202004/23

http://digitalpaper.stdaily.com/http_www.kjrb.com/kjrb/images/2020-04/23/02/KJRB2020042302.pdf  http://cnews.chinadaily.com.cn/a/202004/23/WS5ea0c866a310c00b73c78f84.html?ivk_sa=1023197a

2020年 4月20日
周 瑋生中国抗疫世界得了时间、科技日2020420
2020年 4月16日
周玮生:世界各国携手合作互相配合共渡世纪难关_改革开放_中国改革论坛网
2020年 3月25日
周 瑋生如何推防控疫情与经济同步行?2020-03-25 11:53:57 科技日
2020年 2月21日

周 瑋生石公主”号启示:人群密度高,感染风险大,科技日2020.02.21

2020年 2月19日
統計からみた日本における新型肺炎感染の趨勢緊急に挙国防護体制の構築を 、詳しくはー>こちら
2020年 2月14日
一般社団法人国際3E研究院共催の「第42回立命館大学低炭素戦略研究会」が開催、詳しくはー>こちら
2020年 2月11日
Zhou Weisheng,Watchful eye on the middle-income trap, China Daily Global / 2020-02 / 11 / Page013
2020年 1月09日
1月9日のCHINADAILYに拙稿が掲載されました。
2019年11月16日
立命館大学政策科学部「周研究室20周年記念報告会」を開催、詳しくはー>こちら
2019年11月15日
一般社団法人国際3E研究院共催の第40回立命館大学低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2019年10月27日
周瑋生立命館大学教授が中国(海南)改革発展研究院、CHINADAILY主催の「大変局下の中国と世界」ー中国改革国際フォーラムに参加し、研究報告を行いました。
2019年10月15日
10月15日のCHINADAILYに拙稿が掲載されました。
10月15日のCHINADAILYに拙稿が掲載されました。
2019年10月 3日
Confucius Institutes promote UNESCO vision
2019年 9月27日
一般社団法人国際3E研究院共催の第38回立命館低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2019年 8月31日
Zhou Weisheng, Tough fight against marine plastic litter, China Daily,Aug 31, 2019
2019年 7月30日
7 月 30 日に、北京市社会管理研修訪日団の皆さんに、「公共政策と行政計画の 戦略的マネジメントシステム」について講義を行いました。
2019年 7月30日
730日のCHINADAILYに拙稿が掲載されました。http://www.chinadaily.com.cn/global/2019-07/30/content_37496616.htm
2019年 7月21日
专家呼吁G20引领全球能源转型 实现低碳共同体 http://yoo.qq.com/m/video.html…
2019年 7月20日
China,Japan can promote environmental cooperation
2019年 7月11日
China, Japan can promote vironmental cooperation http://www.chinadaily.com.cn/global/2019-07/11/content_37490324.htm
2019年 7月 4日
一般社団法人国際3E研究院共催の第37回立命館低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2019年 6月25日
2019大阪G20観測 周瑋生:建立低碳共同体集体应对气候变化
2019年 6月25日
G 20 の前に、中国新華社より、エネルギー転換、気候対策、G 20 へ の期待などについて取材を受けました。詳しくはー>こちら
2019年 6月25日
2019625日、G 20に合わせての国際フォーラム「開放型世界経済の構築」にて報告し、東アジア低炭素共同体の構築など提案させて頂きました。 講演内容:「为了可持续的全球化与东北亚合作」
2019年 6月22日
山梨学院大学主催「アジア共同体の実現と日中協力」で、「一帯一路広域低炭素共同体の実現と日中第三国協力方策」を題し講演。詳しくはー>こちら
2019年 6月21日
日本首位孔院院长:要用对方听得懂的语言讲述中国故事
2019年 6月20日
G20にあわせて、国際フォーラム〜開放型世界経済の共同構築に向けて〜、6月25日大阪にて開催されますので、ご案内申し上げます。当研究院の周院長もパネリストとして出席いたします。詳しくはー>こちら
2019年 6月19日
一般社団法人国際3E研究院共催の第36回立命館低炭素戦略研究会開催、パリ協定とSDGs、詳しくはー>こちら
2019年 6月 7日
上海交通大学で講演、東アジア低炭素共同体の構築と日中第三国協力、詳しくはー>こちら
2019年 6月 3日
当研究院周院長が浙江大学で講義しました。
2019年 5月20日
2019年5月20日、京都嵐山亀山公園内にある「雨中嵐山」詩碑前で、周恩来元首相記念事業 創詩100周年・記念詩碑建立40周年献花式が門川京都市長、李中国大阪総領事によって行われました。当研究院周院長・日中発展促進会周会長が日中発展促進会を代表して献花をさせていただきました。記念詩碑が建立されて40年、日中友好で交流の新たな時代の幕開けに相応しいイベントでした。詳しくはー>こちら 
2019年5月15日
Zhou Weisheng, Confucius Institutes promote UNESCO vision , China Daily , May 15 
2019年 4月26日
2019年4月22日〜4月26日、当研究院が大連庄河市訪問団東京、山梨、京都などの視察訪問をサポートしました。京都に滞在された4月24日、日中発展促進会会員と共同で歓迎会兼ビジネス交流会を行いました。
2019年2月20日
2019年2月20日、 東京のホテル椿山荘で大連金石灘国家リゾート説明会を共催しました。 詳しくはー>こちら  
2019年 2月 8日
一般社団法人国際3E研究院共催の第35回立命館低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2019年 1月21日
一般社団法人国際3E研究院共催の第34回立命館低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2018年12月31日
謹賀新年!
2018年12月 7日
一般社団法人国際3E研究院共催の第32回立命館低炭素戦略研究会開催、詳しくはー>こちら
2018年10月23日
A near friend is better than a distant relative

Zhou Weisheng,A near friend is better than a distant relativeCloser ties would be mutually beneficialChina Daily2018-10-23  

2018年 9月30日
1021日、立命館大学Asia week、茨木キャンパス ご案内申し上げます
2018年 1月 1日
2018年新春寄語 一带一路助推联合国SDGs的实现
2017年12月 9日
日中發展促進会主催、一般社団法人国際3E 研究院共催の「日中国交正常化 45 周年記念交流会のお誘い」 は、2017 年 12 月 9 日(土) 13:00~16:30 に、国際交流会館特別会議室で開催しました。 詳しくはー>こちら
2017年11月18日
2017 年 12 月 9 日(土) 13:00~16:30 に、国際交流会館特別会議室で開催しま京都大学東アジア研究センター主催、当国際3E研究院協力の「一帯一路」シンポジウムが成功裏に開催できました。「一帯一路」構想は中国起案のものですが、国際公共財であります。非排他的、非独占的、非暴力的、互恵補完多鳥型国際協力事業だと理解できます。詳しくはー>こちら
2017年11月 9日
日中發展促進会主催、一般社団法人国際3E 研究院共催の「日中国交正常化 45 周年記念交流会のお誘い」 は、2017 年 12 月 9 日(土) 13:00~16:30 に、国際交流会館特別会議室で開催します。 詳しくはー>こちら
2016年 1月 1日
コラム:2016年新春寄語
2015年 9月12日
当研究院の周院長が大連ダボス会議の分科会「グリーン成長と循環経済」にて基調講演「多元協働による広域循環型社会の構築を」を行いました。日中韓循環経済モデル基地事業と東アジア低炭素共同体構想を紹介、詳しくはー>こちら
2015年 8月25日
2015年8月19日〜8月23日、日中發展促進会と共同で、「日中韓循環経済モデル基地」事業(日中韓サミットで合意)関連の大連庄河市とのビジネス、商談、地域レベルの産官学との交流について現地に訪問団を派遣しました。
2015年 8月 9日
「2015年度 大連・庄河訪問団」のご案内。詳しくはー>こ ちら
2015年 3月15日
「第2回 国際3E論壇」を開催しました。 詳しくはー> こちら 映像
2015年 2月15日
「第2回 国際3E論壇」を開催します。 詳しくはー>こちら
2015年 1月 1日
コラム:2015年新春寄語
2014年11月 5日
京都市主催の「京都国際環境シンポジウム パートナーシップによる東アジアの持続可能な低炭素都市づくり」 を開催しました。当研究院周院長が基調講演をいたしました。 詳しくはー>こちら
2014年10月15日
京都市主催の「京都国際環境シンポジウム パートナーシップによる東アジアの持続可能な低炭素都市づくり」 を開催いたします。 詳しくはー>こちら ご案内
2014年10月10日
立命館サステイナビリティ学研究センター主催の「2014年度RCSフォーラム 日中韓の戦略的互恵関係とサステナビリティ」講演会を開催いたします。詳しくはー>こちら
2014年 7月10日
2014年8月18日〜8月24日、第3回中国経済視察訪問団 参加者募集。詳しくはー>こちら
2014年 2月16日
一般社団法人国際3E研究院「2014年新春 第1回記念講演会」を開催しました。 詳しくはー>こちら
2014年 1月 1日
「2014年新春 第1回記念講演会」を開催する。 詳しくはー>こちら   コラム:新春寄語  コラム:            
2013年 8月25日
2013年8月20日〜8月25日、「日中発展促進会」と共同で、日本環境、医療、観光、文化専門家訪問団を中国杭州など4つの都市に派遣し、現地視察、企業交流、政府訪問などを行い、医療、観光、水処理、人材育成など関連分野で現地企業及び政府と協力することを合意しました。
2013年 8月 8日
東京にて、一般社団法人国際3E研究院は大連新興産業規劃研究院及び大連循環産業経済区と、大連循環経済を発展し、日中循環経済の全面的な協力を促進するための協力協定を締結しました。今後関連機関との密接な連携と協力を図りながら基本計画の策定、事業の実施、人材育成について協力を行います。詳しくはー>こちら
2010年12月8日
周 瑋生、「中国は気候変動問題の「悪役」か」、オルタナ誌、2010.12.8.

バナースペース




書籍名:「Nuclear Power Safety and Governance in East Asia

日中韓三国中心の東アジアの原発安全とガバナンス構築に関する研究成果まとめる一冊です。



書籍名:「SDGs時代のサステイナビリティ学
 14名の教授陣が書いた「SDGs時代のサステイナビリティ学」を法律文化社より上梓いたしました。本書は、SDGs時代におけるサステイナビリティ学の理論、実践活動や具体的な対策と課題を述べ、それぞれの学問領域において、サステイナビリティをキーワードに、現代社会問題の諸相並びに各章とSDGsとの関わりをグローバルシステムの視点から問題の基本構造を俯瞰し、問題を複合的かつ総合的な視点から理解して取り組むことを切口としてサステイナビリティ学の入門へと誘います。



書籍名:「East Asian Low-Carbon Community」

 10年前に、温暖化ガスを効率よく削減し、サステナブルな社会を構築するために、「東アジア低炭素共同体」構想を提案した。以来、同構想の具現化を図るために、研究チーム一同が同研究に励んでいた。本書は、その研究成果の一部、特に技術イノベーションと社会イノベーションの視点から纏めたものである。


書籍名:「アジア共同体の構築ー実践と課題」
 21世紀の今、アジアが最も注目する地域連携構想「アジア共同体(ワンアジア)」。政治、経済のみならず安全保障や社会、文化、教育、観光など各分野での連携を強化することで米国、欧州共同体に並ぶ地域連合を成立させようとする瞠目の新構想だ。その課題とこれからの行方は?ASEAN・TPP11・RCEPの役割、一帯一路構想、低炭素共同体、中国統一の模索、朝鮮半島の未来、日中和解再考などをキーワードに、世界で活躍する研究者らが多角的視点と考察で検証する斬新な一冊。



書籍名:[日中韓の教育事情に関する国際比較調査」
編 集: 国立研究開発法人科学技術振興機構 中国総合研究・さくらサイエンスセンター
発行日: 2021/3

 本報告書は、国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究・さくらサイエンスセンターが令和2年度に一般社団法人国際3E研究院に委託した「日中韓の教育事情に関する国際比較調査」の成果をまとめたものです。


書籍名:「チャイナー・イノベーション」
編 集: 国立研究開発法人科学技術振興機構 中国総合研究・さくらサイエンスセンター
発行日: 2020/
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 本報告書は、国立研究開発法人科学技術振興機構中国総合研究・さくらサイエンスセンターが令和元年度に一般社団法人国際3E研究院に委託した「チャイナー・イノベーション」の成果をまとめたものです。



書籍名:「一帯一路からユーラシア新世紀の道」
 中国の広域経済圏構想「一帯一路」とは何か。中国は何を目指しているのか。構想の全貌を明らかにして、日中協力の可能性を展望する。


  

書籍名:「サステイナビリティ学入門」
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。



書籍名:「都市・農村連携と低炭素社会のエコデザイン」
低炭素社会の構築に向けては、
制度設計、ものづくり、市民のライフスタイル地域のエネルギー供給システムなど、あらゆるモノとコトを結集してその実現を図る必要がある。その中でも、都市・農村の地域連携が改めて注目されつつある。都市問題、農村問題が深刻化する中でこれまでこれらを個別に議論することはあっても、共同の目標である低炭素社会構築のための連携をキーワードにした考察は多くなかった。本書は環境省のプロジェクト「都市・農村の地域連携を基礎とした低炭素社会のエコデザイン」(2008~2010年度)の結果から得られた知識と方法を発信することを目的としている。



書籍名:「CO2 削減戦略-地球を救うシナリオ
 地球環境の将来は、賢明な対応をとることによって破局を回避できるのみならず、緑豊かな地球環境を再生することも不可能ではない。この可能性を実現するためには長期の計画に基づき、世界中の国と人々が参加し分担と協力を行い、新しいエネルギー源や新しい技術を開発し、広く普及することが不可欠である。本書では、こうした計画の作成や技術の開発でわが国が率先してきた事実とその内容を具体的なシナリオとして示した。


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